DIY日曜大工で家をつくる
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ガスコンロからIHに自分で交換するために
知っておくべき事項のまとめ

DIY出来る?、前提条件、作業内容、費用など
ビルトインガスコンロからIHクッキングヒーターに交換
画像はうちの自宅の例です
最終更新日 2023年11月8日


IHクッキングヒーターは火を使わないので比較的安全で、夏場にキッチンに立っても暑くなく、扇風機をかけても火が無いから安心・・・ と良いことがいっぱい。

うちでも最近、ビルトインガスコンロの故障に伴ってIHクッキングヒーターに交換しました。

可能なら自分でやりたい私としては、交換するにあたり様々な疑問点をひとつひとつ解決していき、
配線工事など一部をDIYして費用節約 を図りました。

一口に交換といっても家の状況によってやるべきことや費用も様々で、作業内容によってはリスクも伴います。

ガスコンロからIHクッキングに変えたいと思っている方々の参考になるよう、必要な知識をこのページにまとめました。

※ 以下、IHクッキングヒーターを省略して IHヒーターと書きます。

ガスコンロから IHヒーターへの交換 要点のまとめ


まず先に結論から列挙していきますね。 詳しいことは次項から順に説明していきます。

要点まとめ
  1. ビルトインであればガスコンロもIHヒーターもサイズは規格化されているので、どのメーカーのものでも交換できる。
  2. ガス管の接続や撤去作業は素人がやってはいけない。 ただし閉栓した後はガスコンロの取り外しは自分でできる。コンロの処分は自治体の規則に従う。
  3. ガスコンロの取り外しもIHヒーターの取付けも、その作業自体は簡単。ただし重い。
  4. ビルトインIHヒーターのほとんどは200V30Aで動作するので、この配線が来ていない場合は電気工事が必要。
  5. この電気工事を自分でやるには電気工事士の資格が必要。
  6. 現在の自宅の状況によって電気工事の内容は大きく異なる。


ビルトインは規格化されているので、サイズの心配は無用

IHトッププレートの巾と本体の巾


ガスコンロもIHヒーターも、国産メーカーであれば
ビルトインタイプはサイズが60cmと75cmの2種類に規格化されているので、メーカーが違っても、ガスコンロからIHヒーターに交換する場合でも、サイズが合わないという心配はありません。(海外製のものは不明)

60cmと75cmというのはトッププレート(=天板)の横幅のことで、天板の下にある本体部分(魚焼きグリルなどがある部分)のサイズは60cmタイプも75cmタイプも、どちらも同じ60cm。

本体部分の正面から見たサイズ(高さも含めて)も全く同じです。

なので、現在使っているのが60cmタイプであっても75cmタイプに交換することが出来るし、その逆も出来るわけです。


75cmだと幅が広い分だけコンロどおしの間隔が広く、大きな鍋を置いても隣の鍋の邪魔になるってことが少なくなるメリットがありますね。

反面、これまで60cmだったところに75cmのトッププレートが入るということは、それだけキッチンのワークスペースが狭くなるデメリットもあるわけです。

今回、うちの場合は75cmのガスコンロから、同じ幅である75cmのIHヒーターに交換しました。

ガスコンロの取り外し

コンロだけ外すのか、ガス施設を全部外すのか


ガスコンロだけ交換し、給湯などのガス施設は継続して使用する場合


IHヒーターに交換するぞ~! と言っても、その後のガス施設の扱いをどうするのかによって条件が違いますね。

ガス管の接続作業は、それが出来る国家資格が法律で決まっていて、素人は絶対に行うべきではありません。

しかし今現在が、キッチンのコンロだけでなくお風呂を沸かしたり給湯や暖房などにもガスを利用していて、今回はキッチンだけIHヒーターに替えるということであれば、ガス管の元栓を閉め、古いガスコンロのガス管を取り外し、ビルトインガスコンロを取り外すだけで済みます。

この作業までなら無資格者でも出来るとのことです。

 参考ページ ⇒ ビルトインコンロの交換は自分でできる? DIYの方法とリスクを解説 (Sumilena Co., Ltd)



ビルトインガスコンロの取り外し作業自体は、ゴトクなどの部品をすべて外して、固定してあるネジを緩めて、本体中央にあるハンドルレバーを持って引き上げて取り外すだけで、10分もかかりませんでした。
(後述するように、私はこの作業を自分でするのではなくガス屋さんに依頼して、横でずっと見ていました。)

ガスコンロだけでなく、自宅のガス施設をすべて撤去する場合


私の場合はこのパターンでした。

この場合は、家の中のガス配管、ガスメーター、ガスボンベ(LPガスの場合)、ガス警報器などの施設すべてを撤去するので、当然ながら自分で出来るはずもなく、ガス屋さんにお願いすることになります。

ただしビルトインガスコンロの取外しだけは自分でも出来るので、ガス屋さんが配管の撤去等を終えた後にそこだけ自分でやれば、費用がいくらか安く済むかもしれません。

しかし現実的には、折角プロが来て撤去作業をしてくれているのだから、この場合はそのまますべてお任せするのがスマートな気がします。

ビルトインガスコンロは非常に重いので、特に私のような腰痛持ちの人間には、腰を痛めるリスクを思えばわずかな金額の差ならばプロにお任せした方が賢いと思いました。

取り外したガスコンロの処分はどうする?

自分で処分する ⇒ 費用ゼロ


ビルトインガスコンロの処分方法は自治体によって違うと思いますが、例として私の居住地である岩手県滝沢市では、市役所に問い合わせたところ、以下のような回答でした。↓↓

「中型ゴミ」で出して良い。

ただし、滅多に出ないものなのでゴミ収集作業員が分からずに 「このゴミは収集出来ません」 と張り紙されてしまう恐れもある・・ その場合は市役所に連絡して下さい。


滝沢市における「中型ゴミ」というのは、50cm以上1.5m未満かつ30kg未満のゴミのこと。
指定曜日(うちの場合は隔週の火曜日)にゴミステーションに出します。

自治体によっては清掃センター(処分場)に直接持ち込みが必要なところもあるかもしれません。
その場合は処分料が無料でも、マイカーで運ぶためのガソリン代や時間が必要になりますね。

ガス施設撤去時に処分も合わせて依頼する ⇒ 有料


業者によっても差がありますが、処分料として3千円程度は見込んでおく必要があります。

ガス施設の撤去費用

ビルトインガスコンロの下のガス配管


うちの場合は田舎なので都市ガスではなくLPガス(プロパンガス)です。 ガス利用はガスコンロだけでしたので、施設全部を撤去してもらいました。

即ち、ガスコンロのほかに配管、ガス漏れ警報器、メーター、ガスボンベの撤去です。

ただし配管は、屋内外から取れるところだけ取って、天井裏や壁の中などの隠蔽部分は残置ということでした。

撤去作業は二人掛かりで1時間くらいで、費用は12,000円でした。

IHヒーターに交換

IHヒーターを設置するための条件


現在の自宅にIHヒーターを導入できるか?  この判断をするには、家電店に表示されている以下のフローチャートが分かりやすいです。↓↓

自宅にIHヒーターを導入できるか判断するためのフローチャート

分電盤まで200V (200ボルト)が来ていること


現在の住宅のほとんどは単相3線式と呼ばれる引込み方式で、
100Vでも200Vでも、どちらでも取れる仕組みになっています。 

200Vにしたい回路のブレーカーの結線を変えるだけで100V ⇒ 200Vに出来るのです。

分電盤のブレーカーが上下二段

このイラストのように、分電盤に並んだ子ブレーカーが上下2段になっていれば、ほぼ単相3線式なので心配ないでしょう。

しかし、かなり昔に建てられた家だと単相2線式のこともあり、その場合は引込線自体を取り替える工事が必要になるのでけっこう費用がかかると思います。

200V 30A (200ボルト 30アンペア)の専用配線があること

IH専用配線に用いる、200V 30Aのコンセント

IHヒーターは一般的な家電と違い、すごく電気を使うため普通の100Vコンセントでは対応できません。

一般家電は電圧が100V、電流が15A以内で動作しますが、

IHヒーターは電圧が200V、電流が30A以内で働きます。それぞれ2倍ですね。

コンセントにしても、普通のコンセントとは形状も違うしサイズもかなりでかいです。

配線に使う電線も、一般家電用に使われる2mmではなく2.6mmが必要で、分電盤に取付ける安全ブレーカーも200V30A用にする必要があります。

これまでガスコンロだった場合は、ほぼ間違いなくこの専用配線を設置する工事が必要になるはずです。
( 新築時に、将来IHヒーターに替えることを見込んで、あらかじめ専用配線を敷いていた場合は別ですが・・・)


200Vエアコンの配線を IHヒーターに流用できる?


一部のエアコンは200Vなのでエアコン用の配線が来ていればそのまま使える?・・って思っちゃうかもしれませんが、無理です。

IHヒーターはアンペア数が30Aと格段に多く、これを流すには2.6mmの電線が必要なので、200Vエアコン用の配線は使えない場合はほとんど。


電気の契約容量がある程度大きいこと


IHヒーターは電気をたくさん使うので、家の電気の契約容量がもしも30A(アンペア)しかなければ、IHヒーターとエアコン1台とその他の家電を同時に使った程度でも、ブレーカーが落ちてしまう(=電気が止まる)可能性が高いです。

契約容量が30Aや40Aの場合は、実際上50Aか60Aに変える必要があるでしょう。

自宅の電気契約容量別による必要工事のフローチャート


契約容量を上げるのは電力会社に伝えればアンペアブレーカーの交換は無料でやってくれるんですが、そもそも分電盤に引き込んでくる幹線(ぶっとい電線)の太さによっては許容電流が足りなくて電線ごと交換する必要も出てきます。

当然、契約容量が上がれば基本料金も上がります。

IHヒーターを設置するための費用

見積もり書のイラスト

ガスコンロからIHヒーターに交換するためにかかる費用は、IHヒーター本体の価格以外に以下のものが必要 です。

  1. IHヒーターの取付け費用 ⇒ 数千円程度
  2. 専用配線の設置費用 ⇒ 数万円から、条件によっては10万円超え

IHヒーターの取付け費用


機器本体を箱から出して持ち上げ、現場にセットしてネジを締めて固定する・・という作業です。

内容的には簡単だけど重量がかなりあるので、二人でやれるなら良いけど一人では失敗のリスクもあります。


私は家電店に取付け作業も依頼しました。作業料金は5,300円でした。 これは取付けのみの価格です。

なお既存のIHヒーターを取り外して新たなIHヒーターを取付けるなら8,300円とのことでした。(私が購入した家電店での例)

専用配線の設置費用


IHヒーターからIHヒーターに交換する場合ならば、すでに専用配線は来ているのでこの費用は発生しないわけですが、ガスコンロからだとIH専用配線がないことが普通なので工事が必要になるわけです。

専用配線工事の内容
  1. 専用ケーブルの配線  キッチンから分電盤まで
  2. 専用コンセントの設置 (200V 30A対応)
  3. 分電盤に専用ブレーカーを設置
  4. アース工事


これも家によって前提条件が様々なので、かかる費用はかなり巾があると思います。

工事を業者に依頼した場合の費用の一例ですが、ある家電店の表示ではこんな感じでした。↓↓

分電盤の状態別の、専用配線工事内容の表

200Vが来ていない場合の工事内容の表


例えば安全ブレーカー(子ブレーカー)を14個取付けられる分電盤に、今現在13個付いている場合は、ブレーカーの空きスペースが1個あるので、そこにIHヒーターの専用ブレーカーを取付ければ良いわけです。

この場合は上の表のケース1に該当するので、税込み49,356円~ が目安。


ブレーカーが満室で空きスペースが無いと、分電盤の外側に新たに個別ブレーカーを設置するか、分電盤そのものを交換する必要があり、この場合は上の表のケース2に該当するので、税込み92,556円~ くらいかかっちゃいますね。

専用配線をDIYでやるとかなり節約できる

DIYによるIH専用配線工事の一場面 天井板を外し、分電盤に配線している


この作業をするには、もちろん電気工事士の資格が必要です。 私の場合は第二種電気工事士の資格を持っているのでDIYでやりました。

内容は、2階のキッチン収納奥の壁に専用コンセントを取付け、そこからVVF2ー2.6を距離8mほど1階天井裏に隠蔽配線。

分電盤に空きスペースは無かったんですが、一部の回路を統合することで空きを作り、200V30Aのブレーカーを付け、アース線は屋外に出してD種接地。

これらを業者に依頼するとおそらく5万円~ほどかかるのかもしれませんが、自分で工事するので費用は材料費だけになります。 材料費は合計で 11,356円でした。

電気工事士を持っていると良いことがいっぱい。(^^)

 参考ページ ⇒ 第二種電気工事士の資格を取るには


IHヒーター専用配線のDIY については以下のページで詳しく解説しています。

↓↓↓
IHクッキングヒーター用の200V30A専用配線をDIYで設置する

IHヒーターの取付け作業自体は簡単

IHヒーターの設置説明書の一例
商品設置説明書の一部より

さて、ビルトインIHヒーターの取付けの作業はどのくらいの難易度なのかというと、作業の内容自体は主に固定のためにネジを締めるだけ。

商品を買うと必ず設置説明書が付いてきて、内容を読めば誰でも分かるように書いてあります。


交換作業等の手順なども、Youtube動画で多数紹介されているので、自分でやる場合は事前に見ておけばなお万全でしょう。

私は後述する理由で作業を業者さんにお任せしましたが、作業の様子を横でずっと見ていると、10分もかからないで終わってしまいました。

それでも業者に依頼するメリット


作業自体は簡単そうに見えても、実際に自分でやろうとなるとリスクもあります。 その理由は「重い」こと。

ビルトインIHヒーターは、品番によって多少違うけど重さが30kg弱あるので、一人で持ち上げてセットするのは不可能じゃないけど負担が大きいです。

重さ30kg弱のIHヒーターをキッチン天板に落とし込むイラスト

若くて力に自信があるなら良いですが、私の場合は腰痛持ちなので大事を取って業者に依頼しました。

実際、取付けに来た業者さんも二人掛かりでやっていました。

家電店の店員さんの話では、自分でやろうとしたけれど重さのあまり床に落としてしまう失敗例が多々あるのだそうで、

床に落とすと衝撃で天板のガラストップが割れてしまい、そうなると保証が効かず自腹で修理することになるそうです。 修理費は8万円前後だそう・・・(^_^;


でも力に自信があるとか、お父さんと息子さんの二人で作業できるとか、そういう条件に恵まれていればDIY取付けは全然OKだと思いますよ。(^^)  取付け自体には資格も不要ですしね。

隙をみてキッチン天板の掃除をしよう

キッチン天板をクリームクレンザーで掃除


ガスコンロや配管などの撤去をガス屋さんに依頼すると、ガス屋さんはIHヒーターの取付け日を聞いてきます。

お客様が炊事できなくなる時間をなるべく作らないよう、当日の朝に来て作業することが多いようです。


ガスコンロが取り外されると、キッチンの天板に大きな四角い穴があきますね。

IHヒーターを取付けるまでの間に、自分で穴まわりの天板を掃除しておきましょう。 ビルトインコンロ等がない状態のほうが掃除しやすいのでチャンス。


うちの場合油汚れが溜まっていたけど、クリームクレンザーを付けてスポンジたわしで擦ったらきれいになりました。(^_^)v

なるべく安くIHヒーターを導入するには

ネットで買うのは安いか?

ネットショッピングのイラスト

IHヒーターを購入するには、ヤマダ電気、ビックカメラ、ケーズデンキなどの家電量販店から買う方法と、楽天市場やカカクコム、Yahoo!ショッピングなどからのネット通販がありますね。


私も当然、両方を検討しました。

◇ 家電量販店の良いところは、実際に現物を目で見て触って、店員から詳しい話を聞けること。

◇ ネット通販の良いところは、店を足を運ぶ手間が要らず、安く買える場合が多いこと。



ここ10年くらいの間、私の場合は家電製品を買うときはまず量販店に行って実際に現物を目で見て、店員から詳しい話を聞いた後に、より安く販売しているネットから買うという、
家電量販店にとっては裏切り行為のような買い方をすることが多くなりました。(^^ゞ すみません。


IHヒーターを買うときも同じ手を使う気持ちでスタートしたので、当然ながらネットとの価格比較は欠かしません。


ちなみにIHヒーターの三大メーカーといえば Panasonic、日立、三菱ですが、

代表的な機種の某家電量販店での価格表示とネットでの販売価格例を比べるとこんな感じでした。(すべて税込み 2023年6月時点)

Panasonic KZ-CA57NS

※ 私が購入した機種です
◇ 家電量販店 (配送無料、取付け費別途)
291,280円
Panasonic KZ-CA57NSの値札
◇ ネット通販 (楽天市場: 取付け費込み)
268,000円

三菱 CS-G34VNWSR

◇ 家電量販店 (配送無料、取付け費別途)
170,280円
三菱 CS-G34VNWSRの値札
◇ ネット通販 (楽天市場 : 取付け無し)
117,500円

日立 HT-M7STF-S

◇ 家電量販店 (配送無料、取付け費別途)
129,800円
日立 HT-M7STF-Sの値札
◇ ネット通販 (楽天市場 : 取付け無し)
70,800円


家電量販店は、店頭の表示価格だけ見るとネット通販より大分高いように感じますが、実際には皆さんご存じのとおり交渉次第で値下げしてくれるので、交渉はやってみる価値が絶対あります。

それでもやっぱり限界ってものがあるので、価格だけではないメリット・デメリットを天秤にかけながら選んでいくことになるでしょう。

私は今回は、贔屓にしている馴染みの店員さんがいる量販店から買いました。かなり頑張って値引きしてもらったしね。(^^)



IHヒーターって毎日使うものだから、じっくり考えてなるべく妥協しないで選びたいですね。

考えすぎたせいか、あれもこれも欲しくなり、うちでは当初考えていたよりもかなり高級品になってしまいました。おかげでふところが寒いです。(笑)

配線工事とセットで、ネット購入も出来る


ネット購入の場合でも、専用配線の設置まで含んだ基本工事までセットで販売しているところもあり、工事対象地域内ならば利用価値があると思います。 楽天市場での一例 ↓↓



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書いた人 ・ 運営者

氏家誠悟(seigo uziie)
2004年からこのサイトを運営している個人です。自分で家2棟、小屋2棟をセルフビルドしました。「自分でわが家を作る本。」の著者です。


ホーム設備の取付け電気配線

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